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RISA

飼い猫に手を咬まれる  [ 家族事 ]

2008/01/22

呼んで字のごとく。飼い猫に手を咬まれた土曜の午後。

いやー愛すべき休日ののどかな午後。
リビングのソファで母親とのんびりTVを観ておりましたらば、
我が家のお猫様がひょいと顔を覘かせた。
恐らく、何か美味しい食べ物がないかをチェックしに来たのだろう。
と思いつつ目をやると、なんだか右足を引きずっている。
ぬ!と思ってよく見ると、どうやら足の先に血が滲んでいるようだ。

多分爪が伸びすぎたんだろうなーと思いつつ、
歳も歳なんで(今年で御歳17歳になります)、健康診断も兼ねて病院まで連れて行ったわけです。

で、これがまた病院嫌いなんですわ、うちの猫!
まずキャリアケースの中に入れる段階で、両腕に後ろ足の猫キックによる引っかき傷をつけられ、
病院で麻酔が覚めた後(獣医さんたちにも噛み付いたり引っかいたりするんだこれが!)、
帰るためにキャリアケースに入れようとケージから出そうとすると「フーッ!」と逆毛を立てて威嚇され、
「お前16年も連れ添ってその態度かい?」と
わたしゃ熟年離婚を迫られた旦那のような気持ちでなんとか宥めてましたよ。

母と交互に果敢に攻めるも、なかなか抱き上げられてくれないうちの猫。
頭とか撫でると落ち着くんだが、抱き上げようとすると途端に臨戦態勢に入ってしまう。
しばらく平和的解決をと粘ってみたが、最後は結局、撫でてちょっと落ち着いたところをタオルで覆って、逆らいようがない状態でケースに押し込んで連れ帰りました。

まあ、麻酔かけられて体調が変だったり、普段しない他の動物の匂いやら鳴き声やらがすぐ傍でしたり、慣れない環境で怖かったんだろうと、家に帰ったら労らわねばと考えたりしていたんです。一応。
ところが、家に着いてケースをあけた途端に、全く怯えた様子を見せずに我が物顔で餌をがっつり食べ始めたお猫様。
いつも通りの顔で、「何か美味しいものないの?」と私を見上げるお猫様。
こんにゃろう。
私の左手の甲に燦然と輝く2つの牙の咬み跡と、袖の隙間から垣間見える引っかき傷が、なんだかとにかく切ないじゃないか!

まあ警戒されて拒絶されるよりは明らかに喜ぶべき事態だと自分を納得させ、ついでにうちの猫が健康でよかったとハッピーエンドで終わらせてみた。

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リゾートウェディン グ~!!(エドはるみ風味)

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